ラヴニカはやっぱりよくわからない
2012年9月5日 TCG全般 コメント (2)
相変わらず悪いカードがちょくちょく見え隠れするラヴニカスポイラー。
気ままに気になったカードについて離す方向で行きます。
気ままに気になったカードについて離す方向で行きます。
ドライアドの闘士
サバンナライオンさんとボロ布食いの偏執狂にごめんなさいするべき。
スタンのウィニーであればとりあえず入れて良い感じ。ただし怨恨つけて殴ってしまうとなんかもったいない感もある。
こいつといいフクロウといい今回の軽量カードは従来のカードから部族支援を削った代わりに強化する方向なのだろうか。
モダン的にも強力…かも。ナヤビートでメインからローム対策できるのが素敵。レガシーまで伸びると軟泥さんと競合してしまうので厳しいですね。
ゾンビー
ゾンビで共鳴者、しかもトランプルがついてカウンター型強化という素敵レア。こういうゾンビを待ってたんだ!
これまでモダンに共鳴者が足りなくて恐血鬼や蔦を落とせず悶々としてたので色々夢が広がる1枚。
リーヴの空騎士
このカード自体は強いなーってレベルなんですが気になってるのは「留置」の方。
留置は他のギルドの能力と比べて汎用性が高く、速攻でも後半の押し込みでも使えるのが恐い。アゾリウスはボロス軍と同盟でも組んだのか…?
こいつ自身も3マナ3/1飛行と攻撃能力が高く、リミテッドでは面倒な事になりそう。
留置をもつカードは軽さによってはデルバーとともに暴れられるはず。
コメント
イスペリアもなんか頭でっかちでしたし。アゾリウスは戦闘民族になったのですね。
これまでは大判事が実権握ってたからコントロールだったけどイスペリアはもともと武闘派だった可能性…?
旧イスペリア、戦闘ダメージで能力誘発させますし。