昨日の話。再びエンダル屋のプレリに行って来ました。
前半の部のみ参加。ギルドはじゃんけんに勝ってボロス+アゾリウス。

レアはこんな感じでした。
至高の審判者、イスペリア
戦導者オレリア
自由なるものルーリク・サー
ボロスの布陣者
知力の刈り取り
荒廃の司教


昨日とは打って変わって酷いボムっぷり。問題は色の合わないルーリク・サーと高速のきついイスペリアを共存しづらいことと戦導者の螺旋がないこと。

で、デッキはこんな感じ。

クリーチャー
返済代理人×2
ウォジェクの矛槍兵
つぶやく幻
叫び回る亡霊
太陽塔のグリフィン
塔のドレイク
宮廷通りの住人
ハズダーの罠部隊
アゾリウスの大司法官
軽騎兵の巡視部隊
燃えがらの精霊
突撃するグリフィン
尖塔のロック鳥
戦導者オレリア
自由なるものルーリク・サー
ボロスの布陣者

スペル
予言のプリズム
謹慎命令
リーヴの命令
変化//点火
報復の矢
グルールの導き石
敵への処罰×2


2マナクリーチャーが少ない上に色拘束がきついので、点火や留置でしのぎつつオレリアや布陣者を叩きつけるデッキ。
初日は6マナがマックスだったので導き石なしでしたが、今回は7まで伸ばしたいので投入。
イスペリアは青青が出ないので解雇。代わりにグルールのギルド門と導き石でtルーリク・サーしてみました。

他には平和の復元や赤門番、向こう見ずな技術がありましたがオーラビートするには2マナ域が足りないので敬遠。平和の復元はダメージ受けなきゃいけないのでいまいち。

戦績
①ボロス+セレズニア ○○
初めてシールドをするという高校生の子と対戦(哀しみのボロスミラー)。
60枚デッキ+t青で風のドレイク×4が入っていたり初々しさ満点。オレリアゲーの後、一緒にデッキ作るの楽しい。

②セレズニア+グルール ○○
居住…かと思いきや尖塔なぞりにひるまぬ勇気×2をつける恐ろしいデッキ。ボロスの布陣者でオーラ付きを延々拘束して勝ち。

③オルゾフ+セレズニア ××
オルゾヴァの贈り物+剣術の名手でイージーウィンされたり、軽量クリーチャーだけだったので踏み潰そうとしたら覚悟+意欲融合で全滅したりして無理ゲー。

④ラクドス+ボロス(朧豆腐君) ×○○
エラーパック(ラクドスの魔鍵×2に加えレア2枚)により生まれた戦慄のデッキ。レアも戦慄掘り+炎まといの報復者という恐ろしい構成。
ラクドスが空騎士の軍団兵使えるのはずるい()
1ゲーム目は魔鍵×2の前にあっけなく死亡。2ゲーム目は相手の事故で勝ち。3ゲーム目は報復者を報復の矢で落としてオレリアで何とか押切り。

3-1で3位でした。オルゾフとオレリア強すぎる。

参加賞の中身は知力の刈り取り、原形質捉え、精神を飲むもの、ミルコ・ヴォクスと散々でしたとさ。

やっぱり環境は高速と低速の二極化している模様。
飛行と到達持ちの価値が非常に高く、風のドレイクやのたうつ苔犬の活躍が目立つ。

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